【MTG】らいすがミッドレンジを使う“理由”に一同驚愕…衝撃の真実に涙が止まらない…

こんにちは、最近MTGを始めたらいすです。

今回は趣向を変えてMTGのデッキを晒しつつMTGを始めてデッキ作成に至った経緯を自分語りしていきたいと思います。

MTGは最近始めたばかりで詳しくないので解説は無しです……(小声)

まずはメインボード

　

そしてサイドボード

メインボード

ロッテスの巨人

千の目アイゾーニ2

破滅を囁くもの

ゴルガリの拾売人2

貪欲なチュパカブラ2

貪る死肉あさり

真夜中の死神3

クロールの銛撃ち

探求者の従者3

マーフォークの枝渡り4

光胞子のシャーマン4

ヴラスカの侮辱

壊死性の傷

秘宝探求者、ヴラスカ2

血占い2

席次/石像2

採取/最終2

喪心2

愚蒙の記念像2

草むした墓4

ゴルガリのギルド門4

進化する未開地4

森4

沼6

サイドボード

孵卵場の蜘蛛2

クロールの食料隊

ゴルガリの略奪者2

煤の儀式

蔦草牝馬

再利用の賢者

疫病牝馬2

席次石像

強迫4

タイトルの通りゴルガリミッドレンジです。

行きつけのショップでちょうどラヴニカの献身直前の無料のティーチングイベントがあってそれに参加した流れで予算5000円で組んでもらったデッキを元に改造したものになってます。

ちなみに最初はこんな内容だった。

殿堂直前ということでクローシス剣を売った金もあるしやってみるかくらいの気持ちで始めたMTGだがこれがめちゃくちゃ面白い。

ティーチングイベントからMTGを触り始めてとにかく出来ることの選択肢の多さに圧倒された。

パンプアップ呪文の使い方1つとっても多くの選択肢がある。

ティーチングイベントは結構いろんなショップでやってると思うのでいつも行くショップでやってる人は参加してみるとMTGの面白さの一端が見えるかもしれない。

ミッドレンジを組んだ理由に関してはコントロールが金がかかりすぎることと、コントロール好きな割にプレイングがめちゃくちゃ下手というのが大きな理由です。(タイトルは言いたかっただけですゆるして)

動きの幅が広いミッドレンジはやっぱり楽しいね。

オチなしヤマなし終わり！

ここまで読んでくれてありがとうございました。

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